アニメぶろぐなＢＢＳ・過去ログ−その７６
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441 ▲ 最近見たアニメ：８月第１週〜第２週 2737 名前:管理人・うる妻 2009年08月11日 (火) 22時50分 ここは盆も正月もないので平常営業していますが、今回は早めに行っときます。 〜真マジンガー 衝撃！Z編〜 第１９話「遺恨！ くろがね屋の一番長い日 前編」 今回も怒濤の展開でした〜〜。 前回の最後の場面はバードス島だったはずだけど、もう何事もなかったかのように熱海に戻ってますね。 でもあの戦いでヤス、クロス、先生、メキシカンは本当にお亡くなりになってしまったようです。 一方、Ｄｒ．ヘルたちは早く光子力を自分の物にしなければ．．．と焦っておりました。 邪魔な女将をどーにかしなければならないわけですが、ピグマンに何か策があるようです。 ピグマンの策とは女将の元に剣鉄也のユーレイを送り込むことでした！ それまで怖い物なしだった女将もユーレイを見て錯乱し、ついには寝込んでしまいました。 つか、どうも鉄也は女将を殺したいくらいに思って死んだようです。 原因はあの「ゼウスの腕」にあるらしい。 「ロケットパンチ」なんて言って喜んでいる場合じゃなかったのねー。 Ｄｒ．ヘルたちの不穏な動きを知って張っていた甲児とボスたちは、ブロッケンに追われていたあしゅら男爵を助けて、くろがね屋の中にかくまいます。 お爺ちゃんの仇と同じ屋根の下、という状況はシローには納得できません。 でも女将を助けるためにはどうしてもあしゅらの見立てが必要だったのです。 なんたって、絶対にＤｒ．ヘルがからんでるはずですからね。 それにしても、あしゅらは何故してＤｒ．ヘルの元を逃げだした？ そもそも彼＆彼女はスパイじゃないの？？ ユーレイ鉄也の姿は女将と甲児には見えるけれど、他の人には見えません。あしゅらにも鉄也の姿を見ることができませんでした。 あしゅらは、これがピグマンの仕業であることを見抜き、彼の術の中継器がこの近くにあるであろうことを教えます。 突然閃光が走り、謎のロボットとそれを操縦する兜剣造が！！！ 女将が絶叫します。 「えねるがあぁぁぁぁ〜ぜえぇぇぇっとーーーー！！」 あれ、絶叫してたのはナレーターだったっけ？？ |
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2738 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月11日 (火) 23時01分 甲児たちの父親、兜剣造と女将の出会いが描かれてましたねー。 あの凶暴女将にビンタかます剣造、凄すぎ〜〜〜（＠.＠；) 女将の性格だと殴られたら100倍返ししそうなもんですが、すでに尻に敷いたも同然の婚約者シュトロハイムより、強気な剣造の方に新鮮味を感じたのかもしれません。 なに、ＤＶ度は実は女将の方が上なんだし〜〜〜(≧∇≦) 剣鉄也がユーレイで登場というのは驚きました。 この世界では鉄也は剣造の親友なんですね。というわけで、前回より年齢もだいぶ上になってます。 顔つきも大人びて、大人しそうなイケメンユーレイになっていました。 女将の過去はだいぶ明かされましたけど、肝心のこと(どうして夫や夫の親友を殺したのか)は次回に持ち越しでした。 今回の注目シーン： ★どっかで見たよーな顔のくろがね屋の客たち。 ★ボスの自己紹介。「本名は作者も知らない！」。 ★ブロッケンの頭でフットボールするボス達。しまいにゃ兵士たちまで蹴り合いに参戦。 あわれブロッケン。 ★加速装置を使う最強サイボーグお菊さんを追いつめる女将。 ★甲児を「ぼっちゃん」と呼ぶお菊さん。 ★迷わず女風呂を選ぶあしゅら。 ★「世界の七不思議」 (．．．って、ボスたちはナニを見たんだ？？) 今回はマジンガーは登場しませんでした。 そのせいか出番が少なく、ますますもって影が薄い甲児くんでした〜〜。 2741 名前:七色虹之助 投稿日:2009年08月12日 (水) 01時48分 え〜、これと言って大したネタも無いのでコンビニコミックスの話を少し・・・ 「マジンガーＺ」の２冊めに続いて別の出版社から「グレートマジンガー」も出ていました。 ざっと立ち読みしたところ、今まで大都社あたりから出てたのと同じ内容な模様。 「マジンガーZ」の”マジンガー軍団”編辺りから無理やり最終決戦につなげたものです。 どうでもいいけど、（いや、よくない！）途中、どう見ても収録の順番が変な話があって気になります。 ボスと炎ジュンの初対面の話がなぜか後回しになっています。 「サイボーグ００９」 今月は”地下帝国ヨミ編”が一気に読めるのが好ポイントかも？（笑） 永井豪先生とかのインタビューも載ってます。 「宇宙戦艦ヤマト」もまとめて読めるけど、結局「２」の物凄い中途半端なところで終わったまんまなのは仕方無いっすね（苦笑） しかし、いつも思うのだけれど、この辺りのコミックスはどういう層を対象にしてるのかしらん？ 初心者向けと言うか何となく買っちゃう人（がいるとしたら）フォローと言うか説明不足で不親切なのも多いような気がします。 DVDの発売に合わせて未単行本化作品を出した小学館の「ウルトラマン」シリーズみたいなのは凄く嬉しかったけどなあ。 2742 名前:七色虹之助 投稿日:2009年08月12日 (水) 01時54分 補足 ＜「マジンガーZ」の”マジンガー軍団”編辺りから無理やり最終決戦につなげたものです。 あ、これ”グレート”が登場する前、マジンガーZの結末の事です。 追記 「009」 メディアファクトリーから出た時に誤字とか修正されてたんだけど、今回のでは修正される以前のままのもあるみたいです。 （厳密に検証したわけではないけどいくつか発見） 2746 名前:七色虹之助 投稿日:2009年08月12日 (水) 17時31分 以前出ていたアニメヒーローのに続いてやはり出ました！ ｢アニメヒロイン１００人名鑑｣！！ 当然｢レインボー戦隊ロビン｣のリリも載ってます。 キャラの能力、性格の紹介に加え第28話ラストの閉じようとした画面を制止して｢このディレクターあわてんぼうね｣と意見する場面の事が書かれてました。 それだけ見てすぐに帰ってきてしまったので他に誰が載ってたのか、ぜんぜんわかりませ〜ん！(苦笑) 2749 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月12日 (水) 22時25分 ＞七色虹之助さん ｢アニメヒロイン１００人名鑑｣の情報ありがとうございました！！ 今回のも近くの本屋さんにあったので、立ち読みすることができました(いいかげん買えって！) 「アニメヒーロー１００人」の方でロビンははずれたのに、リリは強いですね〜。 リリの解説は、どうもＲＦＳの登場人物紹介が一部参考にされているみたいな感じでした。 残念なのは写真がオリジナルじゃなかったことでしょうか。 後ろの方にＤＶＤ紹介のコーナーがあったんですが、「ロビン」(つか、リリ)は、第一話のみ収録されていた例の石ノ森全集ＢＯＸでした。 ヒロイン１００人の中で全話ＤＶＤが出ていないのはリリだけでしょう、たぶん。 ６０年代ヒロインとして、他はウラン、フランソワーズ、サファイヤ、明子、サリー、アッコ、ヒルダ、こずえがエントリーしてました。 他の年代のヒロインは．．．えーと、覚えているのは、アクビ、ハイジ、ルナ、白鳥のジュン、森雪、メーテル、メルモ、オスカル、不二子、ドロンジョ、ピノコ、セイラ、マチルダ、ナウシカ、ナディア、草薙素子、エウレカ．．．．レイはエントリーしてましたが、何故かアスカははずれてました。 これで今月もＲＦＳ更新できます〜〜。感謝です〜〜。 冒険王と東映コミックスの方もまとめなきゃならないんですが、あまりにも膨大なので頭が真っ白になってなかなか進みません〜〜〜。 でもお盆休みちゅうにある程度、形を整えたいです。 2750 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月12日 (水) 22時38分 ＞どういう層を対象にしてるのか ＞説明不足で不親切なのも多いような 東映のＤＶＤ「アニメモノクロ傑作選」でも同じように感じたんですけど、これらを企画した人たちって、実は肝心の作品の内容をあまりご存じないのでは．．．。 修正される以前のままで出された「009」も、修正される以前の価値を知っていたわけではなく、知らないで出しちゃっただけだったりして．．．．。 2756 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月13日 (木) 14時41分 最強のアニメヒーロー１００人名鑑と魅惑のアニメヒロイン１００人名鑑．．．． 「最強のアニメヒロイン」だとしてもリリはエントリーするかもしれないですね〜。 で、あしゅら男爵がエントリーするとしたら、ヒーローとヒロイン、どっちだろ？？(≧∇≦) でも永井ヒロインは誰も登場していなかったような．．．？ キャンディも。 長寿アニメの有名な大家族の奥さんはどうだったかな。もうひとつの長寿アニメのお風呂好きヒロインはエントリーしてました。 リメイク回数最多(ただし最新作は打ち切りだったけど)の妖怪娘はどうだったか忘れました。 岡ひろみ、お蝶夫人、クラリス、アン、ミンメイはエントリーを確認。 フランソワーズは映画版の写真が使われていました。 正直言って、あんまり可愛くない。 彼女もリリも、現在ネット配信されているくらいの作品なのだから、実際の画面から画像を使わせてもらうわけにはいかなかったんでしょうかね。 写真がいい方がファンは喜ぶし、本も売れると思うんだけど。 2762 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月13日 (木) 17時20分 〜新・鋼の錬金術師〜 第１９話「死なざる者の死」 こっちも怒濤の展開でした〜〜。 リザのピンチは駆けつけた彼女の愛犬とマスタング大佐によって脱することができました。 彼女を襲った大食デブのホムンクルス・グラトニーは焼けて塔から転落！ でもどうやら生きているようです。 逃げるゾンビ・バリーを追って第三研究所へ飛び込んだ大佐たち一行。 (大佐、リザ、ハボック、鎧男バリー、途中で合流したアル) 二手に分かれてゾンビ・バリーを探します。 地下にやってきた大佐とハボック。彼らを待ち受けていたのはホムンクルスのラスト姐。 大迫力の炎の死闘がくりひろげられるのでした。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 先週の予告だとリザ中尉が殺されるみたいな言い方されてましたけど、実際死んだ美女はラスト姐の方でした。 なまじ命をたくさん持っているため、一度では死なずに何度も何度も焼き殺されるなんて．．．よく考えてみたら凄い残酷な殺されかただわ。(￣Д￣；；) (絶叫しっぱなしだったラスト姐役の声優さん、喉、大丈夫だったでしょうか) ただ前作では彼女はかなり後まで生きていてエピソードを重ねていた分、今回の退場はあっけなかったような感じもします。 リザも大活躍でしたねー。 ただ、大佐が死んだと教えられて自分も死ぬ気になってしまうところは正直、いただけなかったです。 (女はね〜、男が死んで自分も．．．なんて考えちゃいけないのよ。くろがね屋の女将を見なさいって！) ま、そのおかげでアルのカッコ良さが引き立ったわけですけど。 鎧男・バリーはお亡くなりになりましたね。彼もいいキャラだったので残念です。 彼を死なせたのはゾンビ・バリーでしたけど、でもあのシーンのゾンビ・バリーの様子は「獣」には見えませんでした。 肉体にちょっとだけ残っていた魂の一部が最後の時を迎えて復活し、鎧の錬成陣を消して肉体と一緒に成仏させたんじゃないかな。 死闘の直前のハボックのギャグ「ボイン好きですー」は、あれ原作通りだったようです。 けど、あそこに入れて成功だったかどうか．．．．？（＠.＠；) 内容も絵もすごく良くて神回でした。 でもその神回に、主人公のエドがほとんど絡んでいないんですよねー。 最後にお父さんと一緒にちょっとだけ出てきましたけど．．． 2763 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月14日 (金) 11時29分 お暑うございます。 みなさん、全員里帰りされたのでしょうか？？ ちょっと寂しいぞ．．． 昨夜ＲＦＳを更新しました。 資料本２に｢アニメヒロイン１００人名鑑｣を載せてあります。 (情報提供の七色虹之助さんに感謝〜〜〜) 2765 名前:礼院坊 投稿日:2009年08月15日 (土) 00時53分 ＞（真マジンガー）今回も怒濤の展開でした〜〜。 甲児君どころかマジンガーＺも脇役になってきましたね。 いまや主役は完全に女将とあしゅら。このへんで「あしゅら男爵の歌」が流れてもよさそうだなあ、 ハカイダーとかシャアみたいに。完全に主人公を凌駕する活躍ですもんね、これだけの敵キャラ（？） には、かっこいいテーマソングを与えてしかるべきです。 歌うのは当然、あしゅら担当の声優・石飛幸治さんと山像かおりさんのデュエットですね。 くろがね屋のサイボーグ戦士たち、本当に亡くなってしまいましたね、もしかしたら「あれはケドラ の記憶の中のお話だから」ということでチャラに・・を期待してたんですが。 代わりにボスたちが従業員になったみたいですが、サイボーグにされないうちにやめといた方が・・・ ＞お爺ちゃんの仇と同じ屋根の下、という状況はシローには納得できません 当然ですね、お爺ちゃんと、それと初恋の子・ローレライがあんなことになったのも彼（彼女）が 一枚噛んでいるわけですから。 それにしても甲児の台詞がちょっと物足りないです、 「シロー、おれだっておまえと同じ気持ちなんだ」とか、 「あしゅら！おれはおまえを許したわけじゃない、この状況にカタがつき次第、必ずおまえの 息の根を止めてやるからな！」 ぐらいのことは言ってほしいんですけど。 2766 名前:礼院坊 投稿日:2009年08月15日 (土) 00時54分 ＞★どっかで見たよーな顔のくろがね屋の客たち 網走からの団体さんですねー。 ＞★ボスの自己紹介。「本名は作者も知らない！」 原作では「作者もおれも知らねえけどよ」なんですね、ココロのボスみたいなものでしょうか。 ＞★ブロッケンの頭でフットボールするボス達。しまいにゃ兵士たちまで蹴り合いに参戦。 あわれブロッケン。 原作マンガ読んだとき、いちばん笑ったシーンでした。( ＾▽＾)ノ彡☆☆ 大ピンチのブロッケン、コリント柱の中で使った「分身の術」をなぜ使わなかったんでしょ？ 兵士たちまでが蹴り合いに参戦したのは、日頃えばりくさってばかりの司令官に対し「チャンス！」 と思ったからでは？彼はどうも部下思いの司令官に見えませんから。 あしゅらの部下たちだったらそれはなかったかも。 それにしてもよく弾む首だこと。(＾ｘ＾) ブロッケンの頭でフットボールする話の原作ですが、全身に人質を貼り付けた機械獣が登場して、 マジンガーが全く手出しできないという苦戦を強いられるお話でした。出撃に際し「不利な戦いは 避けてもいいんだよ」と言う弓教授に対し、「いかなきゃならないでしょう、それがマジンガーＺを 持った者の宿命です」と答える甲児がすっごくかっこいいんですよ。（ロビンやジェッターでも 同じこと言ったでしょうね！） さらに、「もしどうしても無理なら、人質を犠牲にしても自分の命を守りたまえ」に対しては、 「それは・・・できません！」と、毅然と言ってフェードアウトする後ろ姿・・・いま読み直しても シビレます。早くこういう甲児を見たいんですが、今回のアニメじゃ甲児はワキ役・・・/(-_-) 戦いのほうは、万策尽きた甲児が、降伏してマジンガーを明け渡すと申し出てパイルダーを切り 離しました。で、勝ち誇ったブロッケンの一瞬の隙をついて、パイルダーミサイルを彼が乗る 小型飛行円盤にブチかましました。 で、胴体と別々に地上に落ちた頭がボスにとっつかまり、ゲーム開始となるわけです。 その「時間稼ぎ」の間に甲児は、ブロッケンの命令が中断して動かない機械獣から人質を全員 救出しました。やがて首を取り戻したブロッケンが再度機械獣でマジンガーに挑みましたが、 人質無しではマジンガーの敵ではありませんでした。 このお話も非常に面白かったです。 ＞★迷わず女風呂を選ぶあしゅら。 ＞★「世界の七不思議」 (．．．って、ボスたちはナニを見たんだ？？) ボスたちにインタビューしてみたいですね。 子供の頃の「あしゅらの○○○はどーなってる」論争に決着をつけたいです。 トイレはどちらを選ぶかな？ 2767 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月15日 (土) 12時50分 ＞トイレはどちらを選ぶかな？ 今は洋式が主流で、男性も座って用を足すことが多いですから問題ないのでは．．． ．．．．って、いきなり話がコレですみません。(≧∇≦)きゃー 原作の頭フットボールのご説明ありがとうございました！ 人質を使ってマジンガーを倒そうとした卑怯なブロッケンは部下に慕われていないみたいですねー。 今回も一応ボディが分身してましたけど、３体まででした。 ボディの大量生産はある程度時間を置いてないと出来ないのかもしれませんね。 ＞それにしても甲児の台詞がちょっと物足りないです 甲児はあしゅらに同情的なところがでてきたのかもしれません。 過去にとばされた先で共闘して助けてもらったりもしましたし、また、彼＆彼女のこれまでの事情を知りました。 単なる「憎い敵」ではなくなったのは確かでしょう。 ＞いまや主役は完全に女将とあしゅら。 うーん、この先、どうなるんでしょうね。 とにかく、今夜の放送をがんばって観ましょう！ 2770 名前:礼院坊 投稿日:2009年08月15日 (土) 21時39分 ビデオを見直してみました。たしかにブロッケンのボディー、ちょこっと分身してますね。 今度は彼を風呂に入れてみたくなりました。頭洗ったり髭剃ったりがとてもやりやすそうですし、 分身して背中の流しっこもできますね。 原作のストーリーで一つ書き忘れたことがありました。 機械獣の身体に貼り付けられた人質の中に、ボスの大好きな美人の先生がいたんです。 それで怒り心頭のボスは、ブロッケンの首相手に復讐を始めたのでした。 ＞甲児はあしゅらに同情的なところがでてきたのかもしれません ＞単なる「憎い敵」ではなくなったのは確かでしょう たしかにそうでしたね。ただ、まだ子供のシロー君の手前、ポーズだけでもそう言ってあげて ほしかったなあ・・・。シロー君がもう少し大人になれば理解できると思いますので。 あのままでは彼、人間不信に陥ってしまいそう。 今夜はマジンガー出てくるのかなあ・・・って、ちっちゃい子供の見方かな？ （アニメを見るときはついつい童心に帰ってしまいます！） 2775 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月16日 (日) 17時48分 分身は二体までにしておいた方がよさそうですね。 シャンプーは一人分で済むけど、ボディソープは二人分必要なので不経済ですから。 ＞美人の先生 そういえば甲児もボスも学生だったんですねー。 学校はどうしたんでしょう。 勉強どころじゃなさそうですけど。 (そもそも勉強なんてしていたんでしょうか。甲児はともかくボスたちは．．．) マジンガーは出てきましたねー！ でもって、ちゃーんとバトルシーンもありました！！ でも主役はやっぱり女将だああ！！ ますますもってわけがわからない展開になってまいりました今回のマジンガー。 頭の中を整理して、なるべく早く粗筋感想解説ツッコミあら探し．．．をＵＰしたいと思います(≧∇≦)ぎゃん 2778 名前:ノ 投稿日:2009年08月17日 (月) 00時30分 お暑う御座います。八岐ハチでございます。 暑さには特に弱い（と、溶ける！）ハチでして、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ちょっと遅くなってしまいましたが、七色虹之助様より情報を御提供頂きました マジンガーのコンビニコミックについてハチが得た追加の刊行予定が…なんと！ 今回の今川マジンガーに浅からぬ関わりを持つ「Z マジンガー」だそうです。 来月の第一週頃には店頭に出るようですので、さあ！皆で打ち揃って近くの コンビニへでかけませう。 そして、店員さんに嫌な顔をされても負けずに立ち読みしましょう。 いや、決して商売の邪魔をする気は無いのですが買うほどのこともないかなと…。 オリジナル（少年ジャンプ連載版）からすると、かなり違和感あると思いますが Z 神（ゼウス）の設定がきっちり解りますので一読の価値ありと考えます。 ふふ、真マジンガーも佳境でしょうか!? 突然大迫力復活を果たして「ゴォォッドスクランダアアアァー!!!!」と女将が 叫んだラスト（御愁傷様の方ではなく）は次回にどう続くのか？ この話題はまた別スレで！ （…って、勝手な予告をして申し訳ありません。またコソコソとお邪魔致します。） 八岐大蛇ノ介 2780 名前:七色虹之助 投稿日:2009年08月17日 (月) 17時08分 発行は昨年末のようだったのでもし概出だったらごめんなさい。 ｢少年マガジン･トリビア１３４｣と言うそのタイトル通りの内容の本の中に｢レインボー戦隊｣も紹介されていました。 まあ“実は複数の人気漫画家の合作だった”と言うファンにとってはトリビアでもなんでもない事ではありますが(笑) それでもマガジンと言う雑誌の中では良い結果を出せなかった作品を取り上げてくれているのは嬉しいですね。 他には連載前の予告で描かれた｢８マン｣が実際のものほどシャープではなくもっとロボットっぽかったのは自分は知らなかったので驚きでした。 2783 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月17日 (月) 22時56分 こんばんは、ノさん。 後ろ半分の「ヽ」は溶けちゃったみたいですね。 コンビニマジンガー情報ありがとうございます。 近いうちに寄り道して立ち読みしてきますね。 ただ「マジンガー」は旧作のアニメしか知らないので、立ち読みでますます混乱しそうな気もするんですが．．． 先日の第２０話「遺恨！ くろがね屋の一番長い日 中編」！については、なるべく早くＵＰしますね。 2784 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月17日 (月) 23時05分 ＞七色虹之助さん ｢少年マガジン･トリビア１３４｣は初耳です。ありがとうございました！ またまた立ち読みしなければならない本が増えました。(いいかげん買えって！！) 途中でうち切りになったマンガについて載せてくれるのは、かなり特別なケースでしょうね。 あのゼロ版レインボーも、アニメと同じ時期に連載されていたらそれなりに人気も出て、ちゃんと完結していたかもしれないと思うと、タイミングのズレがかなりもったいなかったです。 本当だったらどのような結末になるはずだったのかは、鈴木伸一さんもご存じ無い(というか、忘れたそうな)みたいですし。 「実際のものほどシャープではなくもっとロボットっぽかった」８マンの絵、どこかで見たかも．．． 2786 名前:八岐大蛇ノ介 投稿日:2009年08月17日 (月) 23時19分 八岐ハチです。 何度も済みません。前回名前を入力し間違えました。 申し訳ありません！ 七色さん情報御提供のトリビア134探して見てきます。 エイトマンはハチの永遠のヒーローですので。 ではまた！ 八岐大蛇ノ介 2788 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月18日 (火) 10時27分 あらら、入力ミスだったんですか。てっきり文字遊びだと思ってました。 (「ノ」と「ヽ」で「ノヽ」．．．ってダメでしょうか) ハチさんのお名前はいろいろな解釈ができそうですね。 私の場合は胸に８の字を書いた男より先に、目の下にクマがある親無しホームレスの昆虫を連想したりします。(って、これはハッチだわ) さもなければ会いたい人をずーっと待っているとか．．．？？？(話題的にはコレが旬ですねー) 2791 名前:八岐大蛇ノ介 投稿日:2009年08月18日 (火) 19時29分 なるほど、「ハ」の字ですか… すみません。本人まったく気付いていませんでした。 リチャード・ギアは特に嫌いではありませんが「ハァチィー」という あの呼び方は何となく微妙ですね。 ルーシー・リューの「ヤッチマイナァ！」の変なイントネーションを 思い出してしまいました。ルーシー減点１。 どうぞいろいろ解釈してみてくださーい。 ではまた！ 八岐大蛇ノ介 2792 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月18日 (火) 21時13分 ＞ハチさん こちらこそ勝手に勘違いしてすみませんでした。 ハチもキル・ビルもまだ見てないですー、ホントは。 (リチャード・ギアは別にいいけど、なんで外国のお話にするんでしょ．．．？？) ｢少年マガジン･トリビア１３４｣はこちらでは見つかりませんでした。 ハチさんのほうはいかがでしたか？ できれば８マンだけでなく「レインボー戦隊」についても、ちょっと見ていただけると嬉しいんですけど．．．．。 2810 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月20日 (木) 21時26分 ｢少年マガジン･トリビア１３４｣、確認できました！！ 内容は七色虹之助さんがおっしゃる通りで、ココの人たちには「常識」なコトだったわけですけど、本を手にとってよーく見たら、後ろ側のオビにちゃんとレインボー戦隊があるじゃないですか！！ 「主人公の名前はロビンではなかった」との説明も。 打ち切りになったマンガと言っても、超有名マンガ家集団であることや、アニメ化されたものがそこそこ成功してたことは無視できなかったのでしょうね。 とにかく、これでまた更新できます。 ありがとうございました。 2811 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月20日 (木) 21時46分 あ、本文のレインボー戦隊の２ページ先に、この掲示板のスレ番395で話題になった芳谷圭児さんのマンガが紹介されていました。 この時(スレ番395)は、芳谷圭児さんが冒険王のロビンを作画された吉谷竜二さんではないかという話で盛り上がっていたんですが、この本の解説によると、芳谷さんはかつて赤塚先生のフジオプロの劇画部に所属されていたことがあったそうです。 つのだじろう先生のアシスタントでフジオプロにも所属．．．。 たしかにスタジオゼロとの縁はかなり深そうな感じはしますね。 2821 名前:七色虹之助 投稿日:2009年08月22日 (土) 00時14分 ｢Ｚマジンガー｣ もうコンビニに並んでますね！ 2825 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月23日 (日) 00時10分 ＲＦＳ(ロビンファンサイト)、さきほど更新しましたー。 資料本２で「少年マガジン･トリビア１３４｣を紹介してます。 今回は七色虹之助さんの書き込みを使わせていただきました。 いつもありがとうございます。感謝感謝〜〜。 また何か見つけられたらお知らせくださいね！！ コンビニ本「Ｚマジンガー」、こちらではまだ見かけません。 うーん、どうも都心とはタイムラグがあるなあ．．．． 2829 名前:Ｒｅｎ 投稿日:2009年08月23日 (日) 11時18分 うる妻さん、サイトの更新ごくろうさまでした。 このところずっとおまかせしたままになっていますね。ごめんなさい。 七色虹之助さま、いつも貴重な情報をありがとうございます。 これからもよろしくおねがいいたします。 2839 名前:八岐大蛇ノ介 投稿日:2009年08月24日 (月) 19時20分 夏カゼひいて踏んだり蹴ったりの八岐ハチでございます。 「遅せーよ！」と先に自分でツッコミ入れさせて頂きますが 先週金曜日、神保町三省堂書店にて少年マガジン・トリビア134 漸く発見しました。 その前日に、新宿紀伊国屋書店で「品切れです」と言われて 折れそうになりましたが諦めないで良かった。 いやー、流石はプロ書店員。本の題名を告げて尋ねてみると 「少々お待ち下さい」と目にもとまらぬ早射ち（いや早打ち）で 在庫を検索してくれて、あっという間に「こちらですね」と魔法の様に 実物を渡してくれました。 恐縮しつつ、ページを開くと…おお出てますねーレインボー戦隊。 連載当時、各メンバーが既に売れっ子として忙しくなっていた為に 打ち切りが決まった時は皆ホッとしたそうな…という記事には納得 してしまいました。 そして！エイトマン!! うーん、黒いエイトマン。これはこれでカッコ良いなあ。 表情もかなり違う。 ただ、あのサイズのページの小さな文字を苦労して読み取った限りでは 「次週から新連載！」というコピーが。えっ!?そんな直前でデザインまだ 決定じゃないの？ ちょっとびっくりのハチでした。 でも見れてよかった。（…買ってません） 七色さん、ありがとうございました。 八岐大蛇ノ介 2842 名前:管理人・うる妻 投稿日:2009年08月25日 (火) 11時02分 ＞八岐大蛇ノ介さん 夏風邪はもう治りましたか？ 新型インフルも流行り出したところですし、気を付けて下さいね。 「少年マガジン・トリビア134」、見つかってよかったですね。 でも店員さんに本を出してきてもらって買わなかったんですか〜〜。(^o^;) レインボーも見てくださってありがとうございます。 どなたか一人くらいヒマな方がいらっしゃったらよかったんですが、幸か不幸か全員売れっ子でらっしゃって．．． それでも、途中まででもマンガにしていただけてよかったです。 「エイトマン」はデザインがいくつか考えられていて、子供たちに見せて一番評判がよかったものを使ったと聞いたことがあります。 作者としては渋い黒エイトマンが気に入って、このデザインで内定していたのかもしれませんね。 急なデザイン変更といったら、「パーマン」なんか連載(学習誌で)が始まってから変わってましたよ。 昔は結構こんなことが多かったのかもしれません。 |
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